私が彼を殺した

東野 圭吾 著

「どちらかが彼女を殺した」とおなじく、犯人が誰かと明確にしないまま終わってしまった。
この手法は私には合わないなぁ。すっきりしない、というよりも面白くない。
誰が犯人でもありうるような書き方は、逆に推理や事実が甘くなってしまうのではないか?
著者はそれなりの「しるし」をつけているのだろうが、それは不自然さを生んでしまう。

加賀恭一郎シリーズでした。
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by kute2 | 2008-03-09 10:06 | | Comments(0)  

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