ひとかげ

よしもとばなな 著

1993年に著者が書いた「とかげ」の著者によるリメーク。
本には当時の「とかげ」が収録されている。
同時進行で両方読んでみた。

著者は「主人公の職業意識が甘い」と感じたといっている。
しかし文章全体が、文章の流れが、ぜんぜん違うものになっている。
あたりまえだといえばあたりまえだが。。。

1993年、私の人生のうちいくつか忘れられない年のひとつ。
あそこから歯車が狂った気もする。
14年の年月は、著者も、作品も、そして私も変えている。
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by kute2 | 2007-03-16 12:50 | | Comments(0)  

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