東京タワー

リリー・フランキー 著

泣くまいと思っていたが、最後のやはりオカンとの別れあたりからぐっと来てしまった。
恐らくこういう状況のことをある意味こと細かに書く人はいないとおもう。
それだけではない。自分の父親のときがよみがえったからだろう。
鮮明に覚えているところと、白くなっているところがある。
そこをひさしぶりに突かれた感じ。

ま、著者の思い出話といってしまえばそれまでだが、
なんとなく共感し、くいくいと読んでしまえた。
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by kute2 | 2006-05-31 00:14 | | Comments(0)  

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